友チョコって、お店で売っている物より、手作りも物の方が喜ばれますよね。
でも、どんなものを作ればいいのか、どんな量?ラッピングの方法は?と考えてしまうと、「お店で買ってきた方が楽♪」と手作りしないですよね。
今年こそは、頑張って手作りして友チョコをと考えている人の参考になればと思います。
友チョコ小学生の手作りで何を作る?
友チョコを手作りするとなると、一番困るのが道具ですよね。
調べれば、すごい友チョコとかおしゃれな友チョコの作り方は載っているけれど、家にない道具を使うとなるとつくれないですものね。
だから、簡単に作れる友チョコの作り方を紹介。
○材料
・マシュマロ
・カラースプレー
・板チョコ
○作り方
1.チョコを溶かす
2.マシュマロにからめる
3.カラースプレーをつける
これなから、かわいい物が出来るし、家にある材料だけで出来て手軽です。
友チョコ小学生で渡す量は?
渡す物というと沢山の量をあげた方が喜ばれると考えがちですが、友チョコで渡す量は大体ちっちゃい物を2個から3個くらいです。
量は、どの位の人数で交換するかにもよりますが、友チョコの前提は交換なので、渡した量が戻ってくることになるので、自分が食べられる量を用意すればOKです。
ですので、親友同士の数人であれば多少多くてもいいと思いますが、10人以上になると貰った方も大変になりますので、少しの量の方がいいです。
友チョコ小学生のラッピングは?
ラッピングは、100均でそろうものでもとってもかわいいものが出来ますので、一度100均に出掛けてみたらいいと思います。
この時期は、100均でもバレンタインデーコーナーが作られてラッピングが充実してます。
100均で作るもので1つ作り方を紹介しますね。
○材料
・紙コップ(かわいいもの)
・かわいいシール
○作り方
1.紙コップの縁を切る
2.紙コップの半分くらいに複数切り込みを入れる(8か所くらい)
3.切り込みに沿って折り込みを入れる。
4.折り込んだらシールで止める。
言葉だと伝えにくいので、今度やった時に写真は載せますね。
でも、とってもかわいくラッピング出来るので、是非やってみてください。
最後に
いかがだったでしょうか?
友チョコを交換して友達との仲がいまよりももっとなかよくなるといいですね。